小学校高学年の矯正治療

小学校高学年の矯正治療

小学4年生くらいになるとだんだん奥歯の大人の歯への交換が始まります。

男女差、個人差はありますがおおよそ中学1年生くらいまでに全ての子供の歯は大人の歯に交換します。この時期を側方歯群交換期といい、身体的には成長期の前期に当たります。歯並びはもとより、顎や顔の成長発育も考えた治療が必要です。

この年代によく見られる症状は以下の通りです。
お子さんのお口の中をチェックして同じような状態が見られれば、一度診察にいらしてください。

この時期によく見られる歯列不正

反対咬合(はんたいこうごう)
下の歯が前に出ている状態
治療後:治療期間16ヶ月
上顎前突(じょうがくぜんとつ)
上の歯が前に出ている状態
治療後:治療期間12ヶ月
交叉咬合(こうさこうごう)
かみ合わせが横にずれている状態
治療後:治療期間26ヶ月
空隙歯列(くうげきしれつ)
すきっ歯の状態
治療後:治療期間6ヶ月
開咬(かいこう)
前歯が噛み合わない状態
治療後:治療期間14ヶ月

治療の流れ

精密検査

顔や歯のX線撮影や歯型を鳥、歯ならびや顔型を細かくチェックします。

診断

検査結果から治療方法や使用する装置、期間、治療費用などの詳しいご説明をします。

装置作製のための歯型とり

患者さんの状態に合わせて取り外し式や固定式など、治療のための装置を作成します。

装置の装着

装置の使い方や、注意点、お手入れの方法などをオリジナルの資料を用いて説明します。

治療

2〜3ヶ月に1回の割合で治療終了まで定期的に来院いただき治療します。

保定

治療後の歯ならびを安定させるため、保定装置を使用。
永久歯列が完成するまで経過を追い、2次矯正(※)が必要かどうかを判断します。

※12歳くらいになると12歳臼歯が萌出し、永久歯列が完成します。
このタイミングで再資料を採取し、2次矯正(永久歯矯正)が必要かどうかを再診断します。

横顔のレントゲン写真から、顎の長さや歯の傾斜角度を測り成長発育量を調べます。
経年的なデータから顔面型による今後の成長方向はほとんどの場合、予測ができます。
これらをもとに今この時期にやっておかなければならない治療の計画をたてていきます。

費用の目安

相談料 無料
検査・診断料 ¥40,000
治療費 ¥350,000~¥500,000
*無利息分割払い可(12回まで)
*一括払い(窓口・振込)の場合5%引き
*カード利用可能
審美ブラケット費 無料
処置料 無料 通常の通院ごとに治療費はかかりません
保定料 無料(当院規約に則る)
二次検査 無料
二次矯正 二次矯正が必要でなければ終了
必要であれば二次治療費 総額から予防矯正治療費分を差し引きます
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