小児歯科

西東京市の小児歯科 おおうちクリニック 子どもたちと歯のキャラクターが手をつないでいるイラスト

『いくつになっても、食事がうれしい時間であるように。』

おおうちクリニック小児歯科は、生涯にわたって食べることを楽しめる、そのために自分の歯をしっかりケアできる、そんな子供たちが増えることを願い、日々の診療に臨んでいます。
治療が必要な場合は、小児歯科医が診療に当たっております。どの医師も小児歯科専修ですので、お子さまのおくちに関してのお悩み、ご心配事などお気軽にご相談ください。

小児歯科の4つの柱

お子さまのおくちの健康管理を、以下の4つを柱にお手伝いさせていただきます。

小児歯科の4つの柱 定期検診 歯みがき指導 フッ素塗布 予防シーラント

1

定期検診

2〜6ヶ月ごとにチェック。早期発見が歯の寿命を延ばします。

2

歯みがき指導

染め出しで磨き残しを確認。仕上げ磨きのコツもお伝えします。

3

フッ素塗布

高濃度フッ素で歯を丈夫に。3〜6ヶ月おきに塗布します。

4

予防シーラント

奥歯の溝を樹脂で埋め、むし歯を物理的に防ぎます。

診療のながれ

小児歯科の診療の流れ やさしい歯医者さんと笑顔の子どものイラスト

当院は、完全予約制の定期管理型医院です

1

ご予約

お電話、インターネット、当院受付のいずれかご都合の良い方法でご予約ください。

2

ご来院

保険証・医療証・お薬手帳をお持ちください。初診の方は、問診票のご記入をお願いしております。

3

問診

当院が初めてのお子様は、問診表をもとに、コンサルルームでお話を伺います。来院の目的、既往歴やアレルギー、治療に対するご要望、お子さまへの接し方のご希望などをお聞かせください。当院での予防歯科の流れについてもご説明いたします。

4

診察(初回はここまで)

まずは座るところから。一人で座れたら、チェアを倒す、口を開ける、ライトを当てる、ミラーを入れる…と、お子様のペースで無理なく進めます。
お子様の負担にならないよう、初回の来院での治療は原則行いません。しっかりと準備を調えてから治療に臨みます。
※ただし、緊急に処置が必要な場合は、この限りではありません。

5

トレーニング → 治療

院長または小児歯科医師が治療に当たります。年齢が小さいお子さま、歯科に対する恐怖が強いお子さまは、まずチェアに座ることから始め、横になる、エアー、水てっぽう、マスクをする…と、徐々に治療に対する恐怖を和らげることから始めます。一人一人の口の中の環境や生活習慣を考慮し、数ヶ月後を見据えた処置を行います。

6

歯みがき練習・フッ素塗布

治療が全て終わったら、自宅できちんとケアできるよう、歯みがき練習を行います。また、高濃度フッ素を塗布して、より虫歯になりにくい歯を目指します。歯みがき練習をがんばったお友達には、ごほうびが!

7

定期検診(リコール)

何ともないから行かなくてもいいか! いいえ!ぜひ、なんともないピカピカの歯を見せに来てください。歯みがき練習・フッ素塗布を定期的に行って、歯みがきのテクニック、むし歯に対する抵抗力を向上させましょう。もしむし歯が見つかっても、軽度の状態で発見できれば、負担も軽く済みます。

予防メニューの詳細

一生むし歯になりにくい口内環境づくり ― ハイブリッドむし歯予防
ダブル・トリプルの策で、より確実なむし歯予防を目指します。

1 定期検診

健康保険適応

頻度:2〜6ヶ月ごと | 重要度:★★★ | 予防効果:♡♡

一人ひとり、むし歯のなりやすさなどを考慮して、2〜6ヶ月毎にチェックしていきます。小さい頃からの「痛いところ・気になるところがなくても、歯医者さんで定期的にチェックしてもらう」という習慣が、生涯にわたってのむし歯予防につながります。もし、むし歯が見つかっても早期発見は、歯の寿命を延ばす上で非常に有利です。

2 歯みがき指導

健康保険適応

頻度:定期検診のタイミングで | 重要度:★★★ | 予防効果:♡♡

治療が完了しても、新たなむし歯を防ぐためには、自宅でのケアが大切です。染め出しをして、自分の磨き残しの状態を明確にし、お子様本人の歯みがきはもちろん、保護者の方が効率よく確実な仕上げ磨きが行えるよう、歯科衛生士が個別に相談に乗らせていただきます。食習慣などの心配事もございましたら、お気軽にご相談ください。

3 フッ素塗布

自費診療 上下1セット ¥2,000+税

頻度:3〜6ヶ月おき | 重要度:★★ | 予防効果:♡♡♡

高濃度フッ素(1.23%)クリームを、専用のトレーを使って塗布します。5歳頃から3〜6ヶ月おきに、12歳臼歯萌出完了の頃まで継続していくと良いでしょう。萌出し始め〜完了時期の”生えたて”の歯は、フッ素を取り込みやすいので、より高い効果が期待できます。

フッ素の3つの効果

1. 歯を丈夫にする — エナメル質に取り込まれ、酸に溶けにくい丈夫な歯に。
2. 再石灰化を助ける — 溶け出した部分を元に戻すのを手助けします。
3. 細菌の活動を弱らせる — 糖を分解する酵素のはたらきを邪魔し、酸が作られない環境に。

4 予防シーラント

自費診療 1歯 ¥2,000+税

タイミング:6歳臼歯・12歳臼歯が生えきったらなるべく早く | 重要度:★★ | 予防効果:♡♡♡

6歳臼歯や12歳臼歯は、生え始めたことに気付きにくく、溝も多く、磨きにくい生え途中の期間が長いため、むし歯になりやすい歯の代表です。むし歯になる前にあらかじめ、溝に樹脂を流して埋めることで浅くし、物理的に汚れの侵入を防ぎます。

食育とむし歯予防

食育とむし歯予防 健康な食べ物と歯のキャラクターのイラスト

【食】=『人』を『良』くする。食べることは、健康に直結するとても大切なことです。
甘いものを食べてむし歯になるかどうかは、『頻度』と『量』次第です。

むし歯を防ぐ食習慣 5か条

1.食事の時間、おやつの時間は規則的に。おくちの休み時間をしっかり取ろう。
2.よく噛んで、唾液をしっかり出そう!使おう!(1口30回が目安)
3.就寝前は、何も食べない時間をたっぷり取ろう。(最低でも寝る前1時間)
4.砂糖の”量”を”考えて”食べよう。(3歳以上の目安:1日15〜20g=角砂糖4〜5個分)
5.みんなで食事を楽しもう。

こんな習慣、要注意です

・3度の食事の間に甘いものなどを食べる(飲食回数5回以上は要注意)
・夜寝る直前まで、何か食べたりジュースを飲んだりする
・量は少なくても、アメなど甘くて長く口の中にあるものを食べる
・喉が乾くとジュースやスポーツドリンクで水分補給

知っていますか? 身近なおやつ・ドリンクの砂糖量

食品・飲料砂糖量角砂糖換算
ショートケーキ 1ピース51g約13個
プリン 1つ16g4個
バニラアイス20g5個
コーラ 500ml55g約14個
乳酸菌飲料 500ml50g12.5個

※3歳以上のお子様の1日の砂糖摂取限度量は15〜20g(角砂糖4〜5個分)が目安です(WHO/日本歯科医師会)

安全対策

安全に治療を進めることは、小児歯科において特に重要なことです。当院では以下の安全対策を講じています。

問診票

既往歴やアレルギーの有無を確認する上で非常に大切です。特に、ラテックス(ゴム)アレルギーや、抗生剤・麻酔薬に関する情報は、安全な治療のために必ずお知らせください。

ラバーダムマスク

治療対象歯だけを露出した状態にするもので、ほとんどの治療で用います。薬品が治療部分以外につくことを防ぎ、水や破片が口の中に入らず、小さな治療器具の誤飲の危険も避けられます。

トレーニング

歯科治療が初めての子、恐怖心が強い子には、実際に治療を始める前に1〜3回のトレーニングを行います。チェアに横になったり、ミラーやバキュームを口に入れたり、治療で使う器具の説明をし、口の中に触れられることに慣れ、恐怖心を取り除くことから始めます。

レストレイナー(抑制具)

治療を嫌がり暴れてしまうお子様に使用する場合があります。先生の指示を落ち着いて聞けるようになるなど、治療に慣れてきたら段階的に外していき、最終的には自分で横になり上手に治療が受けられるようになります。

! クリニックからのお願い — 母子分離について

当院での治療は、安全確保のため、また、お子様が担当医とのお話に集中できるよう、母子分離を基本方針としております。
どのお子様も不安や恐怖を抱えて治療にやってきます。保護者の方のネガティブな声かけは、お子様の恐怖を助長してしまうことがあります。診療室でのお子様への対応は小児歯科医にお任せいただき、保護者の方は笑顔で見送ってください。そして終わった後には、頑張ったお子様を存分に褒めてあげてください。

小児歯科医紹介

当院の小児歯科は、全員が小児歯科専修の医師が担当しております。

担当曜日氏名経歴
月曜午後宮本 聖 先生東京歯科大学卒業、同大小児歯科 専修科生修了
火曜午後渡邊 美奈子 先生東京歯科大学卒業、同大小児歯科 専修科生修了
金曜午後釜崎 佐和子 先生東京歯科大学卒業、同大小児歯科 専修科修了
第3土曜濱口 翔一 先生東京歯科大学卒業、同大小児歯科 専修科修了

担当曜日スケジュール

午前院長院長休診院長院長担当医休診
午後宮本渡邊休診釜崎担当医休診

※その他土曜日は、週替わりで担当いたします。各日の担当は、受付にお尋ねください。

おたのしみアイテム — 楽しく通ってむし歯予防

小児歯科のおたのしみアイテム ガチャガチャやコインのイラスト

ガチャコイン・ガチャガチャ

検診時やむし歯などの治療が済んだ後に、歯みがき練習をがんばったおともだちには、ガチャコインをプレゼント。待合室にあるガチャガチャをお楽しみいただけます。何が出るかな?

ゼロワングランプリ

定期的に検診を受けられ、毎回、歯みがき練習とフッ素塗布を続けてくれているおともだちは、ゼロワングランプリへご入会いただけます。歯みがき練習の結果や指導内容がお手紙で届いたり、むし歯なしの回数に応じてブロンズメンバー・シルバーメンバー・ゴールドメンバーと進級、フッ素料金も割引になったりと、目標を持ちながら継続していけるむし歯予防システムです。

エコポイントカード

来院時に歯ブラシ・コップをお持ちいただくと、エコポイントカードにスタンプを1つ押します。スタンプが貯まると、ガチャコインと交換できます。環境にやさしく、おたのしみも増える取り組みです。

よくあるご質問

Q.初めての歯科受診は何歳からが良いですか?
A.歯が生え始める生後6ヶ月頃から受診いただけます。1歳半を過ぎたら、定期的な検診を始めることをお勧めしています。早い時期から歯科医院に慣れることで、お子さまの歯科への恐怖心を軽減でき、むし歯の早期発見・予防にもつながります。当院では、お子さまのペースに合わせた診療を心がけておりますので、初めての方もお気軽にご来院ください。
Q.フッ素塗布は安全ですか?
A.歯科医院で使用するフッ素は、適切な濃度と量で管理されており、安全性が確認されています。フッ素は歯のエナメル質を強化し、むし歯菌の活動を抑制する効果があります。当院では高濃度フッ素(1.23%)クリームを専用トレーで塗布しており、3〜6ヶ月おきの定期的な塗布をお勧めしています。特に、生えたての永久歯はフッ素を取り込みやすく、高い予防効果が期待できます。
Q.子どもが歯医者を怖がっています。大丈夫でしょうか?
A.ご安心ください。当院では、歯科治療が初めてのお子さまや恐怖心が強いお子さまには、いきなり治療を行いません。まずはチェアに座ること、横になること、ミラーを口に入れることなど、段階的なトレーニングを1〜3回行い、歯科医院に慣れていただくことから始めます。初回の来院では原則として治療は行わず、お子さまのペースを最優先にしています。小児歯科専修の医師が対応いたしますので、安心してお任せください。
Q.仕上げ磨きは何歳まで必要ですか?
A.一般的には、小学校3〜4年生頃までは保護者の方による仕上げ磨きが必要とされています。ただし、お子さまの手先の器用さや歯並びの状態によって個人差があります。当院の歯みがき指導では、お子さまの磨き残しの傾向を把握し、ご本人の歯みがき技術の向上と、保護者の方の効率的な仕上げ磨きの方法を個別にアドバイスしています。
Q.子どもの歯並びが気になります。矯正治療はいつから始められますか?
A.お子さまの歯並びや噛み合わせが気になる場合は、早めにご相談いただくことをお勧めします。一般的に、子どもの矯正治療(一次矯正)は6〜7歳頃から開始できますが、症状によって最適な開始時期は異なります。当院の院長は日本歯科専門医機構認定の矯正歯科専門医ですので、お子さまの成長段階に合わせた最適な治療計画をご提案いたします。
→ 子どもの矯正について詳しくはこちら
Q.予防シーラントとは何ですか?
A.予防シーラントとは、奥歯の噛む面にある細かい溝を、歯科用の樹脂(レジン)で埋めてむし歯を予防する処置です。特に6歳臼歯や12歳臼歯は溝が深く、歯ブラシの毛先が届きにくいため、むし歯になりやすい歯の代表です。むし歯になる前にあらかじめ溝を浅くすることで、汚れの侵入を物理的に防ぎます。歯を削る必要はなく、痛みもありませんのでご安心ください。

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ご予約・お問い合わせ

お子さまのおくちのことで気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
当院は完全予約制です。

TEL: 042-468-0648

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